「ちゃんと寝ているはずなのに、朝起きても疲れが取れない」
「以前より疲れやすくなった気がする」
50代になると、こんなふうに感じることが増えてきませんか?
私自身も、以前は「寝れば疲れは取れる」と思っていましたが、年齢を重ねるにつれて、朝起きたときのスッキリ感が以前とは違うと感じるようになりました。
そこで気になったのが、睡眠時間だけではなく、睡眠の質や寝具の環境です。
この記事では、50代女性が寝ても疲れが取れないと感じるときに見直したいポイントと、私が長年使ってきた寝具についても紹介します。
50代女性が寝ても疲れが取れないのはなぜ?
疲れが取れない原因は一つとは限りません。
睡眠時間が足りないだけでなく、
- 夜中に何度も目が覚める
- 寝つきが悪い
- 朝早く目が覚める
- 寝ている間に体が痛くなる
- 寝返りがしにくい
- 暑さや寒さで眠りが浅くなる
- 日中のストレスや疲労がたまっている
など、さまざまな原因が考えられます。
また、50代になると生活リズムや体調の変化などによって、以前と同じように寝ていても「疲れが取れない」と感じることがあります。
だからこそ、まずは睡眠時間だけではなく、眠っている環境も見直してみることにしました。
まず見直したいのは「寝具」
睡眠環境を見直すとき、私が最初に考えたのが敷布団でした。
毎日使うものなのに、購入してから何年もそのまま使っている人も多いのではないでしょうか。
私も以前は、敷布団について深く考えたことはありませんでした。
でも、寝ている間ずっと体を支えているものなので、
「今の自分の体に合っているのかな?」
と考えるようになりました。
特に50代になると、若い頃と同じ寝具を使い続けるよりも、寝返りのしやすさや体への負担なども含めて見直してみる価値があると思います。
私が長年使っていた「ムアツふとん」
私が実際に長年使っていたのが、昭和西川の「ムアツふとん」です。
かなり長く使っていたので、最初は「こんなに長く使えるものなんだ」と思っていました。
実際に使ってみて感じたのは、一般的な敷布団とは少し違った寝心地です。
体が沈み込みすぎる感じが少なく、寝返りもしやすいと感じていました。
もちろん、寝具の感じ方には個人差があります。
「ムアツなら絶対に疲れが取れる」ということではありません。
でも、私の場合は長く使ってきたことで、寝具を見直すきっかけになった商品でした。
ムアツふとんは重い?女性でも扱える?
長く使っていて気になったのが「重さ」です。
ムアツふとんは普通の薄い敷布団とは違い、厚みがあるタイプなので、持ち上げたり移動させたりするときに「ちょっと扱いにくいな」と感じることがありました。
特に女性の場合、
「毎日畳むのは大変じゃない?」
と思う人もいるかもしれません。
私は実際に長く使ってみて、寝心地だけでなく、収納や上げ下ろしのしやすさまで考えて選ぶことが大切だと感じました。
この点については、別の記事で詳しく紹介しています。
→【ムアツふとんは重い?女性でも扱える?長年使って感じたこと】
ムアツふとんはカビる?湿気対策は必要?
敷布団を使ううえで、もう一つ気になるのが湿気です。
特に床に直接敷いている場合は、寝ている間の汗などによって湿気がたまりやすくなります。
「ムアツふとんはカビるの?」
と心配する人もいると思います。
私自身は長く使用しましたが、カビが生えてしまったという経験はありませんでした。
ただし、これは「何もしなくても絶対にカビない」という意味ではありません。
寝室の環境や床の状態、湿度、使い方などによって条件は変わります。
そのため、敷布団を長く使うなら、定期的に立てかけたり、風を通したりするなど、湿気をためない工夫はしておいたほうが安心です。
除湿シートを使う方法についても、実際に使って感じたことを別の記事にまとめています。
→【ムアツに除湿シートは必要?実際に使ってわかった湿気対策】
私がやっていたちょっとした湿気対策
ほんとはダメですけど、私はたまに布団乾燥機を使っていました。
なんとなく気持ちがいい気がして、布団がふんわりすると嬉しかったんですよね。
ただ、寝具によってお手入れ方法が異なるので、布団乾燥機を使う場合は必ず商品の取扱説明書やメーカーの案内を確認してください。
「なんとなく気持ちいい」という感覚だけで使っていた私ですが、今考えると、寝具を清潔に保つことも睡眠環境を整える一つの方法だったのかなと思います。
睡眠の質を上げるために寝具以外も見直す
もちろん、寝具を変えればすべて解決するわけではありません。
睡眠環境を整えるなら、
部屋の温度・湿度を確認する
暑すぎたり寒すぎたりすると、眠りにくくなります。
季節に合わせて寝室の環境を調整しましょう。
寝る前にスマホを長時間見ない
寝る直前までスマホを見ていると、なかなか眠るモードになれないことがあります。
寝る前は照明を少し落として、ゆっくり過ごす時間を作るのもおすすめです。
朝起きたら光を浴びる
朝にカーテンを開けて明るい光を浴びることも、生活リズムを整える習慣の一つです。
毎日の生活リズムをできるだけ一定にする
寝る時間・起きる時間が毎日大きく変わると、生活リズムも乱れやすくなります。
できる範囲で一定のリズムを意識してみましょう。
50代の「寝ても疲れない」を目指すなら
50代になって「昔より疲れが取れにくくなった」と感じても、すぐに寝具だけが原因だと決めつける必要はありません。
まずは、
- 睡眠時間
- 寝室の温度や湿度
- 寝る前の過ごし方
- 起床時間
- 敷布団や枕などの寝具
を一つずつ見直してみるといいと思います。
私自身は、長年ムアツふとんを使ったことで、「毎日使う寝具って意外と大事なんだな」と実感しました。
ただし、疲れが長期間続く、十分に寝ても強い疲労感がある、ほかにも気になる症状があるという場合は、寝具だけで解決しようとせず、医療機関への相談も考えてください。
まとめ
50代になって「寝ても疲れが取れない」と感じたら、まずは睡眠時間だけでなく、睡眠環境も見直してみましょう。
特に毎日使う敷布団や枕は、長年同じものを使っているなら、一度見直してみるのもおすすめです。
私が長年使っていたムアツふとんについては、実際に使って感じたメリットだけでなく、「重さ」や「湿気」など、購入前に気になりそうな点も別の記事で詳しく紹介しています。
「新しい寝具を買おうかな」と考えている方は、メリットだけではなく、扱いやすさやお手入れのしやすさまで確認してから選んでみてください。
