「寝ている時間はあるのに、なんだか疲れが取れない…」
「ちょっとした音で目が覚める」
「ぐっすり眠った感じがしない」
50代になってから、こんなふうに感じることはありませんか?
以前は朝までぐっすり眠れていたのに、
- 夜中に何度か目が覚める
- 眠りが浅い気がする
- 夢をよく見る
- 朝起きてもスッキリしない
- 寝ても疲れが残っている
そんな悩みが増えてくることがありますよね。
私自身も、「ちゃんと寝ているはずなのに疲れが取れない」と感じることがあります。
特に50代になると、生活環境や体の変化など、眠りに影響することがいろいろ出てくるのかもしれません。
今回は、
「眠りが浅いのはなぜ?」
という疑問について、考えられる原因と、今日からできる対策をまとめました。
無理なくできることから、少しずつ睡眠環境を見直してみましょう。
50代女性の眠りが浅く感じる原因
まず結論からいうと、
眠りが浅いと感じる原因は、一つとは限りません。
50代になると、若い頃とは生活や体の状態が変わってきます。
例えば、
- 生活リズムの乱れ
- ストレス
- 寝室の温度や明るさ
- 音
- 寝具との相性
- 体の変化
など、さまざまなことが睡眠に影響する可能性があります。
「これが原因だ!」
と一つに決めつけるよりも、
自分の生活を少し振り返ってみる
ことが大切なのかもしれません。
私も以前は、
「疲れているんだから寝れば大丈夫」
と思っていました。
でも実際には、睡眠時間だけではなく、
どんな環境で眠っているか
も大切なんだなと感じるようになりました。
夜中に何度も目が覚めることもある
眠りが浅いと感じる人の中には、
夜中に何度も目が覚めてしまう
という人もいると思います。
一度目が覚めると、
「また眠らなきゃ」
と思ってしまいますよね。
でも、
「早く寝なきゃ!」
と焦えるほど、目が冴えてしまうこともあります。
前の記事でも、
【50代女性】夜中に何度も目が覚めるのはなぜ?眠れない原因と今日からできる対策
について書きましたが、夜中に目が覚めることと、眠りの浅さは関係しているように感じる人も多いと思います。
▶ 【50代女性】夜中に何度も目が覚めるのはなぜ?眠れない原因と今日からできる対策
寝室の環境が眠りを浅くしているかも
意外と見落としがちなのが、
寝室の環境です。
例えば、
- 部屋が暑すぎる
- 寒すぎる
- 明るい
- 外の音が気になる
- スマホを見ながら寝ている
こうしたことが気になっていると、リラックスしにくいこともあります。
私も、
「寝るだけだから、寝室はあまり気にしなくていい」
と思っていたことがありました。
でも、毎日何時間も過ごす場所だと考えると、
寝室の環境って意外と大事ですよね。
明るすぎない環境を作る
寝る直前までスマホを見ている人も多いと思います。
私もついつい見てしまいます(笑)
SNSを見たり、調べものをしたりしていると、
「あっという間に時間が過ぎていた」
なんてこともありますよね。
いきなり、
「寝る前は絶対にスマホ禁止!」
というのは難しいので、
例えば、
「寝る30分前には少し控えてみる」
など、自分にできる範囲で試してみるのもよさそうです。
寝具が体に合っていない可能性
眠りの浅さを感じるとき、
寝具も一度見直してみたいポイントです。
例えば、
- マットレスが柔らかすぎる
- 反対に硬すぎる
- 寝返りしにくい
- 枕の高さが合わない
- 寝ていると体が痛くなる
こんなことはありませんか?
寝ている間は長時間同じ寝具を使っています。
だからこそ、
「自分が心地よく眠れているか」
を考えることも大切ですよね。
柔らかければいいわけではないと感じた
以前の私は、
「柔らかい寝具=気持ちいい」
と思っていました。
ふわふわしていると、確かに最初は気持ちがいいですよね。
でも、
体が沈み込みすぎると寝返りがしにくいと感じることもあります。
私は現在、西川のムアツふとんを使っていますが、
個人的には、
程よく支えてくれる寝心地の方が寝やすい
と感じています。
もちろん、寝具の好みは人それぞれです。
硬めが好きな人もいれば、柔らかい寝具の方がリラックスできる人もいます。
だからこそ、
人気がある商品だからというだけではなく、
自分に合う寝心地かどうか
が大切なんだと思います。
▶ 【50代女性】ムアツを使って感じたメリット・デメリット|実際どうだった?
今日からできる眠りを整える習慣
「睡眠を改善しよう!」
と思っても、いきなり生活を大きく変えるのは難しいですよね。
そこで私は、
できることを一つずつ
試してみるのがいいと思っています。
① 寝る時間をなるべく大きく変えない
毎日まったく同じ時間に寝るのは難しいですが、
寝る時間が毎日大きく違うと、生活リズムも乱れやすくなります。
例えば、
平日は早寝なのに、
休日だけ夜更かしをする。
そんな生活をしている人も多いと思います。
私もそうです(笑)
できる範囲で、
起きる時間や寝る時間を大きく変えすぎない
ことを意識してみるのもよさそうです。
② 寝る前にリラックスする時間を作る
寝る直前まで、
自分に合う方法が見つかれば、それを続ければいいんですよね。
- 家事
- スマホ
- 仕事
- 考えごと
をしていると、なかなか気持ちを切り替えられないこともありますよね。
そんなときは、
「寝る準備の時間」
を少し作るのもおすすめです。
例えば、
- 温かい飲み物を飲む
- 軽くストレッチをする
- 好きな音楽を聴く
- 部屋の照明を少し落とす
など。
特別なことをしなくても大丈夫。
「そろそろ寝る時間だな」
と体と気持ちを切り替える時間を作ることが大切なのかもしれません。
③ 寝室の温度を確認する
暑すぎたり寒すぎたりすると、寝苦しく感じますよね。
特に50代になると、
「寝ている途中で暑くなって目が覚める」
という人もいるかもしれません。
季節によって、
- 掛け布団
- パジャマ
- エアコン
- 寝具
を調整してみると、寝心地が変わることがあります。
私は、
「暑かったら我慢する」
よりも、
できるだけ快適な環境を作ることが大切だと思っています。
④ 寝具の湿気にも注意
これは実際に寝具を使っていて感じたことですが、
寝具の下に湿気がたまっていることがあります。
特にフローリングに敷いている場合は、
朝起きてマットレスを上げてみて、
「えっ、こんなに湿ってるの?」
と驚くこともあります。
私は除湿シートを使うようになってから、湿気対策を意識するようになりました。
快適に眠るためには、
寝具そのものだけではなく、
寝具の下の環境
も大切なんだなと感じています。
▶ ムアツに除湿シートは必要?実際に使ってわかった湿気対策【体験レビュー
「ぐっすり眠らなきゃ」と思いすぎない
これ、個人的には結構大切だと思っています。
眠れないと、
「明日大丈夫かな」
「早く寝ないと」
「また眠れないかも」
と考えてしまいますよね。
でも、時計を何度も見ると、
余計に焦ってしまうことがあります。
「もう○時なのに!」
と思うと、ますます眠れなくなってしまうことも。
もちろん、眠れない状態が長く続いたり、日常生活に支障が出たりする場合は、自己判断せず医療機関に相談することも大切です。
でも、一時的に眠れない日があったとしても、
「今日はこういう日もある」
くらいに考えることも必要なのかもしれません。
眠りが浅いと感じたら生活を全部変えなくてもいい
眠りが浅いと感じると、
「生活習慣を全部見直さなきゃ!」
と思ってしまうかもしれません。
でも、全部を一度に変えるのは大変ですよね。
私は、
まず一つだけ変えてみる
くらいでいいと思っています。
例えば、
今日はスマホを少し早く置いてみる。
寝室の温度を調整してみる。
枕を見直してみる。
寝具を立てて湿気を逃がしてみる。
そんな小さなことでもいいと思います。?
こんな場合は一度相談することも大切
眠りが浅いことにはさまざまな原因が考えられます。
もし、
- 眠れない状態が長く続いている
- 日中の生活に大きく影響している
- 強い眠気で生活に支障がある
- いびきや呼吸について気になることがある
などの場合は、自己判断だけで済ませず、医療機関に相談することも大切です。
睡眠の悩みは、
「年齢のせいだから仕方ない」
と我慢しなくてもいいこともあります。
気になる場合は専門家に相談してくださいね。
まとめ|50代の眠りは「少しずつ整える」ことから
50代になって、
「なんだか眠りが浅い」
「朝までぐっすり眠れなくなった」
と感じる人もいると思います。
今回の記事のポイントをまとめると、
眠りが浅く感じるときは…
- 生活リズムを見直してみる
- 寝室の環境を整える
- 寝る前にリラックスする
- 寝具が合っているか確認する
- 湿気対策も意識する
- 一人で悩みすぎない
ということです。
私自身、
睡眠は「何時間寝たか」だけではない
と感じるようになりました。
同じ時間寝ていても、
朝スッキリ起きられる日もあれば、
「寝たのに疲れてる…」
という日もありますよね。
だからこそ、
寝室の環境や寝具など、
自分で見直せるところから少しずつ変えていくのがいいのかなと思います。
50代からは、
頑張って眠ろうとするより、眠りやすい環境を作る。
そんな考え方も大切かもしれません。
毎日の睡眠が少しでも心地よくなって、
朝、
「今日はちょっとスッキリしたかも!」
と思える日が増えたら嬉しいですよね。
